2009年01月23日

読書中のつぶやき。。。


で、藤井清水ブログをほっちっちにしている自分を
激しく反省してみたりする。

コメントくれている方々、
非常に申し訳ない。
あわせて見直します。

今読み返しているのが
「野口雨情と新民謡運動」だったりするんだが。

最初の40ページで
途中何ページかまだ飛ばしてるし
(とりあえず野口雨情自身の人生のことよりも
藤井清水、権藤円立含めた3羽烏のことを知りたいのだorz)

とりあえず

目標設定してみよか?

浪曲についてある程度聞いてみたりした上でさ

楽浪曲が聞きたいっ

至難の業なのは承知の上
資料室に確か楽譜なかったもの

聞いてみたいの〜(-。−;)

付随することなら
志賀志那人の作ったといわれる時節浪曲でも

とするか。

ほかにもあるけどさぁ

いっぺんにやってもできないしー

まぁ読んでてまとまったことは
またぼちぼち書いていくとします。

さしあたり
藤井清水が出てきたとこを
読み始めたばっかしだしー
posted by 夢野舞歌 at 01:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 藤井清水的随想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月27日

おせっかいだけど修正希望の日本音楽史(爆

正直最近、
昭和時代のwiki作成も手伝って
藤井清水の気になることが
かなり上昇中。(爆

年表もちょっと
書き直したりしたよ(^▽^;)

時雨音羽に関する記述も
ちょっと付け加えたりして。

作詞年表が上がってたから
藤井清水の自筆作曲年表を見ながら
書き直してしまいました(自爆

でもね。

びっくりしたことがある。

彼の大阪時代を知りたくて
大阪北市民館とか
宮川松安とか調べたら
こんなところ
行き当たりました。

読んでびっくり(爆

えーと、名誉のため
修正させてくださいよ。

かなり名前の通った
地域史学者の方の文章ですけどね(^▽^;)

藤井清水は赤坂小梅とは
結婚してませーん><

勝手にだんなにしないで〜〜〜><

藤井清水は赤坂小梅の才能を見出して
世に送り出したけどね。
赤坂小梅は1度結婚してだんなと2年で死別して
その後再婚したとは書いてないしー。
藤井清水は河野ハスノと結婚して
そのまま生涯離婚なんかしてませーん。

とりあえず、
目に付くところに
さらしとこうと思って。
メールも送ったけどね。

それにしても
藤井清水のなくなった楽譜の行方が
気になる今日この頃・・・。

posted by 夢野舞歌 at 02:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 藤井清水的随想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月10日

子守唄は花に包まれて・・・

子守唄、
子守唄・・・か。

なら、こんなのはどだw

「お守りのお里」
野口雨情 作詞 藤井清水 作曲

お守りのお里に 鳴くひばり
菜の花眺めて ねんねする
菜の花眺めて ねんねする

五月は菜種の 花盛り
お日様暮れても まだ暮れぬ
お日様暮れても まだ暮れぬ

ひばりがねんねに 来る頃にゃ
お空もいっぱい 夕焼ける
お空もいっぱい 夕焼ける

うーん
最初期の打ち込みだなこれも。

フシギなリズムだと
思ったんだ。
3連符を多用して
なだらかな風が
流れているようだ。

この時って
まだ旧暦だっけ^^;;
あ、でも今は
気候がちっと変わってるけど・

のどかだね。
ひばりが菜の花畑の真ん中で
ねんねしてる。

お日様くれても
菜種の花が輝いて
まだ日が暮れてないみたい。

鮮やかだもんなぁ
黄色。

下のリンクボタン押して
菜種の黄色と
隙間を流れる風を
想像してみてくださいな。

posted by 夢野舞歌 at 01:06| Comment(1) | TrackBack(0) | 藤井清水的随想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月23日

切なくも胸締めるほど憂きメロディ

時間遅くなってる〜〜><
日勤帯4連勤はきつい。

今日は音楽の話を入れときます。

選挙などは明日言及するだろーな。

今日はねぇ。
久しぶりにこの曲
練習の最後にちょろっと歌ってみた。

「嗟嘆」 川路柳虹 作詞 藤井清水 作曲

すてしとこそは のたまわね
好むとこそも のたまわず
空をみつめし そのさまの
眼にうつりくる いたましさ



歌詞も奥深いけど。

捨てるとも言わず
好きだとも言わず
空をじっと見つめてる
その様子は、痛々しいと。

なんともいえない痛みが
伝わってくるけど。

曲を押して聴いてみると
もっと痛い感じに
気がつくかな。

長調なんだけど。
これは、ほんとに明るい曲なのか?

短調の節回しが混じって
切ない感じが胸を締め付ける。

これは、大正ロマンと
また全然違う曲調だと
思ってるんだ。

(作られたのは大正5年デス)

好きだと
いえたら
キライといえたら
どんなにいいか

切なすぎるくらい
見事。だと思う。

詩は簡潔でいいけど
曲もあってこそ
切なさがひしひしと
伝わるなーと思ったり。

作詞者の川路柳虹なんだけど、
ウェブで見る限り明確に人生をまとめたものがない。

お墓を撮ってちょっと人生を書いたやつが
なぜかある。
見たい方はこのリンクを。
http://www.asahi-net.or.jp/~PB5H-OOTK/pages/K/kawajiryuko.html

ぢゃーabendは明日ねー。
posted by 夢野舞歌 at 01:55| Comment(1) | TrackBack(0) | 藤井清水的随想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月20日

なごり桜に小鳥がはずむw

桜が終わりそうなんで
もひとつ紹介しとこ。

「桜の歌」
野口雨情 作詞 藤井清水 作曲

咲いた 咲いた
桜が咲いた
小鳥になって
飛んで 飛んで 遊ぼ

さくら さくら
桜が咲いた
小鳥になって
飛んで 飛んで 遊ぼ



かわいいな。
桜が咲いて
春が来て。
うきうきする小鳥。

自分も一緒に遊んでみたい

飛んで飛んであそぼって言うとこで
凄く弾んだ感じが出てる。

藤井清水の曲のほうに
ちょっと耳を済ませてみると
飛んで飛んでのところで
装飾音使いまくってあって
弾んだ感じが強調されてる。

短調で始まって
長調で終わるのも
なんかすんなり聞ける演出だなと
思ったりしてさ。

言葉を大事にする作曲家
藤井清水。
咲いた、咲いた、
桜が咲いたって
前半「た」が多用されているところは
すっと切れる音使ってあったり。

あとメロディにあわせて歌詞読んでみると
違和感ないでしょ。
この曲は、それをよく伝えられるかなと
思ったりする。

単純で、かわいいけど
練ってあるなぁと思う。

リンク押して
一緒に楽しんでみてください。
(音量には十分注意を^^;;)
posted by 夢野舞歌 at 01:28| Comment(1) | TrackBack(0) | 藤井清水的随想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月19日

寒さ戻って思い出す、早春の歌

春にちなんだ
藤井清水の歌も
ちょっと乗っけておこう。

早春の歌。

わり〜と初期のころの
歌だよね。
アカペラの4部合唱になっている。

作詞者の足立幽香里、なんだけど。

実は、藤井清水のペンネームなんだ^^;;
この名前でいくつか
詞を書いている。

ちょっと難い感じの詞だけど
冬から春に変わる喜びは
十分伝わるね。

そして、この曲は
歌の中に「霞か雲か」の
ワンフレーズが貼られてる。

♪霞か雲か、ほのぼのと〜・・・のとこだな。

MIDIリンクのボタンを
ぽちっと押してみて
「あ〜、この辺だな」などと
にやっとしてみてくださいなw

でわでわ。

「早春の歌」
足立幽香里 作詞 藤井清水 作曲

下萌え草の 色めでて
光みちしく 野に出でよ
万物(もの)よみがえる 初春の
歓歌(うた)ものどけし 揚雲雀(あげひばり)

梅が香のせて 風吹けば
遠里小野の 雪消えぬ
つのぐむ葦の さみどりも
溶けて流れん 春の水


posted by 夢野舞歌 at 03:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 藤井清水的随想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月09日

気休め代わりに・・・

何を考察したいかというと。

今回のコンクールに関して
課題曲Bにあげられた「せっせっせ」のこと。

実はこの曲
そーとー気になっていた。

以下は歌詞・・・

せっせっせ 日本古謡 藤井清水 作曲

せっせっせ ぱらりこせ
一で たちばな
二で かきつばた
三で 下がり藤
四で 獅子牡丹
五つ いやまの千本桜
六つ 紫 桔梗に染めて
七つ 南天
八つ 山吹で
九つ 小梅を白茶に染めて
十で 殿様 葵の御紋
竹に 雀は 仙台さんの御紋

手遊びの数え歌タイプなのね。

まず@
日本古謡って書いてるからには
元からあったわけよね
原形の歌詞。
原形はどんなんだ。

A
数え歌にしては
1と2のごろがあってないのも
気になったりして。

B
5つのいやまって
どこなんだぁ^^;;

最初は最後の行の
「竹に 雀は 仙台さんの御紋」
ここから、
ひょっとしたら
東北に伝わる童謡なのかなって
思ってたけど。

インターネットで
井山の千本桜を引っ掛けると
意外なところから似た歌詞が引っかかった。

http://www.kankou.pref.shimane.jp/sj/area/izumo/amt_izumo_uta2_m56k.html
「一は橋 
二はカキツバタかね 
三は下がり藤
四にゃ獅子牡丹ね 
五つ井山の千本桜かね
六つ紫 色好く染めたかね 
七つ慣れても
八つ山吹 
九つ紺屋かね
十で殿御さんがお駕籠に乗ろうかね
ゼンゼがのうて乗られません」

これ、リンク見たら驚いたよ。

島根県の歌だ。

これに似たような歌が
あちこちで歌われたんでなければ
なんで最後に仙台さんが出てきたんだろ。

( ̄へ ̄|||) ウーム

謎が一向に
すっきりしませんが。

いつどこで採録したか
次に広島行くのは6月だが・・・。

その前に島根の歌を採った教授と
話とかできればなぁ・・・。

 

posted by 夢野舞歌 at 13:19| Comment(1) | TrackBack(0) | 藤井清水的随想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

藤井清水のコンクールへのいざない

藤井清水とかも
備忘録こっちにうつそっかな。

お試しに転載。

******転載開始*********
2007第5回藤井清水音楽コンクール実施要領
T.目的
この「藤井清水音楽コンクール」は、藤井清水の作品の顕彰と普及、そして、藤井清水に代表される日本の歌曲・童謡等が、 日本語の響きを大切にして歌い継がれてゆき、藤井清水の作品の真髄である歌曲・民謡風歌曲・民謡・童謡・ 民謡編曲等の演奏者の育成を目的としています。そして、最優秀者には記念演奏として、10月7日(日)に呉市文化ホールで開催予定の 「藤井清水音楽祭」への出場権を提供します。
U.コンクール実施要項
◎ 日 時 2007年6月17日(日)
◎ 会 場 呉市昭和公民館3階ホール( 0823-34-1200)
◎ 主 催 呉市藤井清水の会 呉市教育委員会(申請中)
◎ 審査委員 委員長 黒瀬 基郎(広島大学大学院教育学研究科 教授)
委員 石原 達雄(元呉少年合唱団 団長)
岩木 達(前呉少年合唱団 団長)
原岡 寛(広島県立黒瀬養護学校 教頭)
きくちレイコ(ピアニスト、シンガー・ソングライター)
住吉 修三(呉市立呉高等学校 教諭)
濱田 茂男(府中町立府中緑ケ丘中学校 教諭)
仙田 和子(呉市立明立小学校 教諭) *順不同
(平成18年11月1日現在)
◎ 応募資格 国籍・性別・年齢・学歴不問
◎ 申し込み 所定の様式(別項)に必要事項を記入し2007年4月2日(月)〜5月31日(木)までに、参加料を添えて、 呉市昭和公民館へ申し込むこと。(郵送可 参加料は返却しない)
◎ 参加料 1組 3,000円
◎ 表 彰 最優秀賞 1組 副賞(5万円と「藤井清水音楽祭」出場権)
優秀賞 若干組
◎ 演奏方法 審査会場ではマイク等は使用しない。また、課題曲3曲の演奏時間は8分以内とする。
◎ 課題曲 A. 日本歌曲の中から1曲(自由選択)
B. 「せっせっせ」
C. 「河原柳」「港の時雨」「信田の藪」「土投げ唄」「佐渡が島」「風に吹かれて」
「搗かじ布めと蒲公英たんぽぽ」「常夜燈」「阿蘭陀船」「秋の夜」「泣かまほしさに」「うら畠」「日輪さま」 の中から1曲を選択
※B群及びC群の曲は、「藤井清水歌曲集」から選曲
ホームページ http://www.3355.jp/kiyominokai からもダウンロード出来ます。
*******転載終了*******

ちょっと考察したいことを次に・・・。

 

posted by 夢野舞歌 at 02:09| Comment(1) | TrackBack(0) | 藤井清水的随想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月19日

あれ・・・?

ただいま日本民謡協会の項書き終え。

あれ〜〜?

最近「新民謡研究会」の項書き終えたんだけど
なんか書いてることが大差ない。

今手持ちの資料が少なくて
3冊しか読めてないんだけど。

「作曲家・藤井清水」は「新民謡研究会」だし
残りの2冊は「日本民謡協会」だし。

しかも「作曲家・藤井清水」も
年表を読むと「日本民謡協会」なんだよなぁ

・・・?

同じ団体?

これって
これって・・・

それとも誤植?

posted by 夢野舞歌 at 02:25| Comment(1) | TrackBack(0) | 藤井清水的随想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月16日

むー。

なんかねぇ。

読んでも詳しいことがかけん。

読解力不足してるんかな・・・。

人生の細かいとこがどうも浮かんでこない。
まぁそんな細かいことまで
気にしなくてもいいんかもしれないけど。

う〜ん

この頃ってだんだんと
レコードが流行ってきた時代よな。
歌手が吹き込んで歌う
映画の主題歌に歌う

藤井清水という人は
メディアの要求には殆ど首を立てにふらなかった。
レコードに吹き込むような歌は
自分が率先して行ったものでない限り
やってないよねぇ。
流行歌を作るのをとことん嫌がったよねぇ。

一方で
中山晋平とかは
結構いろいろレコード作っていた

メディアの登場
流行歌の登場は
何をもたらし
何を失わせたのか

どっかに答えが
書いてあるような気がするけど

いつ探しに行こう・・・。
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2005年11月12日

名作童謡 野口雨情

手にとらせていただいた。

故あって
少し作者の方とメールをして
興味を持ったのだが。

さすがだと思った。

童謡のことも
時代背景のことも
よく分かる。

まだ今日入手したばかりで
斜め読み3度ほどしかできていないが。

シリーズ全部最後にゃ入手するかと思う。

最初に「もろこし畑」が載っていて
藤井清水のメロディが
頭の中を遠く響いた。

金田一春彦先生もこれに曲をつけていたとは驚いたけど。

奥行きのある景色が
一緒に響いた。

もう少し読み込んだら
また追記するかもしれない。続きを読む
posted by 夢野舞歌 at 01:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 藤井清水的随想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月06日

藤井清水と昭和と民謡と童謡と

そろそろ訳が分からんw

私は一体
何を形にしたいんだろう。

それをそろそろ
問うても大丈夫なのかな、自分自身に。

確かに今昔の音楽を
カバーして歌う人とか出てるし
あとは童謡とかも
歌い手は増えてるかなと思ったり。

・・・まずは
それを当たり前の動きにできないかなあ。

その助けにならないかなあ。

彼らの時代からまる1世紀、
時間が過ぎるたびに
失われていった心に
彼はとっくに気づいていた。
それに関するエッセイだって
沢山書いていたのに。

彼自身が売り込みをしなかったせいもあって
そのまま時代は流れ
日本の心も歌声も流されていった。

そして今
みんな気づいてきたんじゃないかな。
このままじゃ壊れるってことに。

頂き物の本にいいこと書いてあったよ。

歌が聞こえない学校って学校じゃない・・・

この歌ってのは
自分たちで作る歌だよね
替え歌とかw

そういや昔いろんな替え歌作ったもんだけど
今ってどうなんだろ。

そんな魅力のある曲は
殆どないに等しいのではないかな。

だから子供は自分から歌わなくなって・・・

寂しいと思うよ、それは。

だから、
童謡を歌う、
いい曲を探して提示する
そして当たり前に
みんながそんな曲を口ずさめるようにしたいのがまず一つ。

そして
このころの音楽を築いた人たちが
どんな思いで音楽の流れを作ろうと探したのか
それを

・・・学術書などという形じゃなくて
できれば
みんなの目線まで引きずっておろしたいと思う。

忘れ物はきっとここにある。

時間がたてばたつほど
そんな思いは強くなっていくな。

藤井清水を研究する理由
これでしっかりしたものだと断言できるかな。

posted by 夢野舞歌 at 02:22| Comment(1) | TrackBack(0) | 藤井清水的随想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月10日

藤井清水音楽祭

行ってきました、広島。
毎年恒例だね。

今年は楽しみにしていた
藤井清水歌曲研究会のメンバーの出演がなく
チケット入手に少々苦労してしまった。

聞きにいって思ったこと。

やっぱり表現の良い人が歌うと
味が違うね。
今私もいろいろ練習しているが
どうしても幅が出ない。
本当にうまい人に歌ってもらった奴を
私の歌の先生にも聞いてもらいたい。

でもっ。
毎年同じ人が司会してると思うけど
かみすぎですよ。
つまり過ぎて失笑。

さらに今年は。
邦楽の部よりも
ゲストの部の方が眠かった。

藤井清水に変装した人が出てきて
詩を読んで、その後ゲストが歌うという趣向だが
そればっかし。
特にグリーグを歌うときなんか
飽きた。
正直。

折角変装した人を出してるんだから
もう少し藤井清水の人となりを織り交ぜた演技をするとか
もう少しせりふを追加するとか
それくらいできそうだがなあぁ。

演じられた人となりといえば
給料が入ると早速五線紙を買いにいってしまい
奥さんに渡すお金がなくなってしまうという
それだけ

もう少し演じたら
面白かったと思うがなぁ。
惜しい。

来年はもっといいのを期待してます。

posted by 夢野舞歌 at 01:07| Comment(3) | TrackBack(0) | 藤井清水的随想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年01月02日

河村光陽

何気なく検索かけた。

福岡県赤池町の生まれ・・・。

藤井清水は小倉へ行った。
教えを乞うたことは
「作曲家藤井清水」にも書いてある。

ただまぁ
身近の知人が
まったく知らなかったみたい。

どこで二人は
接点持ったんだか。

藤井清水と河村光陽。

河村光陽の歌は
今でも歌い継がれてるよな。

うれしいひなまつり
かもめの水兵さん
りんごのひとりごと

曲を聴けば
ああ、聞いたことあると思う
その節に
藤井清水もかかわってたのかと思うと。

密かに影響力あったんだなと
しみじみ感心・・・

なんだか意味不明になってしまった(自滅)

 

posted by 夢野舞歌 at 22:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 藤井清水的随想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年12月29日

ぐちゃぐちゃ、

わけがわからなくなってきたな。

ちょっと纏めてみるか・・・
音楽的にこの人のこと知りたいのもある。
あるけど。
この人自身がどんな人だったか・・・。

☆楽浪園のこと。
これは決定的に
資料不足かな。
楽浪園は大阪市立北市民館の
活動の一環もあって
やっていたはずなんだけど
これに関して記載している資料の
少ないこと!

「作曲家藤井清水」
んでから「雨情と新民謡運動」
・・・肝心の大阪北市民館の資料には
ほとんど記載されてない。
これは何処をつつけばいいんだろ。
会場といっても残っているところ少なそうだし。
新聞か?
でもそんなに古い新聞(特に地方紙)あるのか?!

☆芸術教育協会のこと。
これもなんにも手がかりなし。
そうそうたるメンバー揃えてるのにねぇ。
雑誌も検索してみたけど
何一つ引っかからなかった。
どんな活動をしていたのか。
どのくらいの期間活動していたのか

・・・ベール多すぎ〜〜

☆新日本民謡協会のこと
これも町田嘉章の率いる成和音楽会と一緒に
放送したという記述があるだけだなぁ。

☆仏教音楽協会のこと。
これは京都に発展した形の研究所が残ってるから
また訪れたらいいのかもしれない。
どんな活動してるかとか
どんな曲作ったとか

☆世界音楽全集第13巻
こいつは未見です、ハイ。
あ、「作曲家藤井清水」には載ってるんだけど
「抄録」らしいから

・・・フルでまた探します。

続きを読む
posted by 夢野舞歌 at 22:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 藤井清水的随想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年12月28日

読み落とした

電車の中で
「作曲家藤井清水」を読み返していた。
どこか読み落としが
ありそうな気がしたんだが。

やっぱりあったな。

ちらっと「日本民謡大観」についての
逸話がかいてあった
そこをなぜか
読み落としていたらしい。

そこのエピソードを見ると
町田嘉章と藤井清水の
接点と相違点が書いてあったのに!

藤井清水は
日本的な音楽を構築するための
作曲の材料として
民謡をほしがっていた。

一方
町田嘉章の方は
民俗学の立場から
古いものを残したくて
民謡を欲しがっていたわけだ。

なーんだ。

個人的事情ではなく
方向性が全く違っていたのね。
なるほど、
「日本民謡集」(岩波)に
藤井清水のことが
触れられていなかったわけだ。
立場が違うから
紹介しづらいわけよ。

それにしても。

この頃の日記って
ないかなあ

二人の人柄を知る逸話が
ないかなあと思う
今日この頃・・・
posted by 夢野舞歌 at 17:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 藤井清水的随想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年12月26日

!!!

町田嘉章や武田忠一郎のことが知りたくて
ウェブを巡っていたとき
偶然小関康幸氏のHPに行き当たった。

戦前戦中の音楽雑誌に関して
まとめられた項があったんだけど
閲覧していて思わず石化した。

驚いたよ。

「作曲家藤井清水」に
ひょっとして載せられていない曲や論文が?!

「音楽文化」という雑誌の1巻1号の
民謡 前田千刈<楽譜> 藤井清水 1943.12 1巻01号 (12)-(13)
民謡 小櫻<楽譜> 藤井清水

これ・・・。
作曲年表を洗いなおしたが
見つけることができなかったんだ。
しかし作曲年表は
自筆で書いたもののはずなのに。

書き落としたのは、なぜ・・・。

おなじ「音楽文化」2巻4号の
桃台に(広島県賀茂郡西篠**唄)<楽譜> 藤井清水 1944.04 2巻04号 (10)-(12)
伊達の富士絹(福島県伊達郡機織唄)(女声三部合唱)<楽譜> 藤井清水

これも見つけられなかったんだけど・・・。

「作曲家藤井清水」お持ちの方、
もし作曲年表に記載されていたら、
教えてくださいよ。

後は「音楽之友」2巻10号の
 作曲素材としての民謡 藤井清水 1942.10 2巻10号 p.57-63
    
・・・これも。

どうも大学図書館で
持っているところがあるらしいが。
これら戦中の雑誌・・・。

読みたい
読みたい
読みたい(自爆

しかし
大学に納められていたら
私みたいな一般人では
借りに行きづらいものがある。
開架されてなければなおのこと・・・。

くぅぅ・・・
コピーでいいですから・・・(自滅

 

posted by 夢野舞歌 at 22:56| Comment(2) | TrackBack(0) | 藤井清水的随想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ささいな違和感。

ほんのささいなことなんだけど。

藤井清水は晩年、
町田嘉章と一緒にNHKの嘱託になって
民謡を採譜して回っている。

それで、だ。

つい先日、
図書館に行ってきた。
「日本民謡大観」を少しでも読むために。

で・・・
あれっと思ったわけよ。

疑惑めいたものは
町田嘉章の「日本民謡集」(岩波文庫)を
購入してみて
改めて強くなった。

一緒に採譜したにしては、
ほとんど藤井清水のことについて
触れられていない?

・・・一緒にやったなら
ある程度相手の紹介など
入るんじゃないかと思ったんだが。
そんなのないわけで。

で、「作曲家藤井清水」をひっくり返してみても

・・・ない。

町田嘉章に関する記述が一切ない。

なんでだ。

民謡採譜の頃の
藤井清水の年表は
実はかなり白い。
曲は一杯あるのに
項目がほとんどなかった。

謎ばっかりだ。
二人の接点とか
どの辺を共同作業したのかとか
そういうのが全然見えてこない。

町田嘉章に関しては
本の形で資料は持ち合わせていなかったので
HPに行って見たが。

伝記のでの字もないんだな〜〜。

結構労力の要る仕事したわりに
何者だ、この人(汗

町田嘉章について
何か手がかりはないのか・・・。

posted by 夢野舞歌 at 22:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 藤井清水的随想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年12月08日

合わない。

面白い本を
手に入れた。

「日本民謡辞典」

開けてみて驚愕。

民謡について
なんと細かいこと。
参考になる楽譜や本のリストまであるし。

すっごい。

民謡について
結構細かい考察なされてるし。

ちなみに
藤井清水の名前もちゃんとある。

彼の項を抜粋させてもらおうか。

「藤井清水 1889−1944
広島県生まれ。作曲家、民謡研究家。
作曲家としては山田耕筰に師事し、多くの新民謡や歌謡曲を残している。
主な作品に(犬山音頭)(九州小唄)などがある。
その他、作曲の素材として日本民謡の採譜に手をつけ、民謡の楽譜化に力を尽くして、日本民謡の音楽的研究の推進に多大の貢献をした。
NHKの「日本民謡大観」関東編、東北編の採譜を担当。
以後、日本民謡集に楽譜が大きなスペースを占める先鞭をつけた。」

??

今書きかけて気がついた。
年齢差と年表の記載を考え合わせると

そんな・・・

藤井清水が山田耕筰に師事したなど!
なんかおかしい・・・。

だってさ。
山田耕筰は、1886年6月9日に生まれて
1965年12月29日に亡くなられたわけでせう。
年齢差3歳で・・・か。。。

それでも1910年から1913年まで
山田耕筰はドイツ留学してたわけでしょ。
そのとき藤井清水は中学生・・・

「音楽家 藤井清水」の本のほうでは
こう書かれている。
「大正9年、山田耕筰がドイツ留学から帰朝して間もない頃、清水の作品を見て、非常に驚き、[自分がドイツで5年もかかって苦心研究したことを、藤井君は日本にいて平気でやっている。」といった(大正12年1月5日付九州新聞)」

ちなみにP24より抜粋。

あれ。
計算が合わない。

大正9年っていったら
1920年だわな。

留学したのは
1910年から13年までのはず。
(抜粋元・・・ウィキペディア)

・・・合わない。
おかしい。

あと大正9年に言ったことなら
なんで大正12年に新聞にこんなこと言うんだ?

・・・???・・・

正誤表以前に
文章が変だぞ。

パニックしてきたので
正しく調べなおしてみよう。
明日は仕事休みだしな。

 

posted by 夢野舞歌 at 00:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 藤井清水的随想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年11月27日

思考パズル

つらつらと思考錯誤してるが
まったくまとまらない。

いったいどの辺から
この人について
調べていったらいいのやら。

それがまとまらないことには
図書館に出かけても
始まらないしな・・・。

手元にある
藤井清水について
記載された本は2冊。

呉市の郷土史研究会の方が作られた
「作曲家 藤井清水」
もう一つは
野口雨情に師事されていたという古茂田信男氏の書かれた
「雨情と新民謡運動ー藤井清水・権藤円立らと共にー」

そう、
前にちょこっと流し読みしただけなんだけど
野口雨情の本を読んでいると
絶対に何度か出くわすんだよな。
「藤井清水」の名前。

かなり親しく交流していたし。

けど逆の視点で本は・・・ない(汗

でも人となりを知るんだったら
「作曲家 藤井清水」を何度か読めば
ある程度の把握はできるかも。

生前関係された方の
手記など結構載せられているから。

と、なると・・・。

ここまで考えて
はたと気づいた。

 

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posted by 夢野舞歌 at 23:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 藤井清水的随想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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